忍者ブログ
メモ帳です
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カウンター
アンケート
日々、反抗期 レトロゲーム紹介
最新コメント
[05/21 たろー]
[04/22 たろー]
プロフィール
HN:
たろー
性別:
非公開
自己紹介:
やきそば弁当は美味い
バーコード
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ネオアトラス2


こちらアーカイブスにてプレイしていたのですが、この度リメイクされるようなので紹介しておきますがほんと面白いですよ!

ゲーム内容としては、15世紀の大航海時代のヨーロッパから、世界地図を作るために世界中を闊歩するのですが、航海の中見つけた大陸に対して信じるor信じないを選択することで結果が変わるという。

地球は丸いのか、端は滝になっているのかすらプレイヤー次第というシステムになっており、幻の大陸なんてのも作れてしまう。

ちなみに日本は、中国と陸続きになりやすいんですけどねー。

リメイク欲しいけどVITAなんだよなー。

拍手

PR



今回はこちら
高機動幻想ガンパレードマーチ(PS)

 このゲームは凄いですよ。
 ざっくりとストーリーを書きますと、突如幻獣というものが世界に現れて侵略してくる。地球上では日本と南アメリカと南アフリカの一部を除いて全部幻獣の支配下。そんな中主人公は、日本本土上陸の最終防衛ライン熊本の学徒兵なり、熊本を死守できるのか。という要するに、戦争+学園ものになります。その中で、指揮官になるも良し、士魂号(ロボット)になるもよし、一整備兵になるもよしというとても自由度の高いゲームになります。

 このゲームの見所はクラスメイト20数名、全員が自律思考のAI持ち!!のため、学園パートにおいては上手く情報調査して、一人をハブにすることもできますし。嫌いな相手をスカウト(歩兵)にして戦場の最前線に送ることも。逆に好きな相手を整備に回して死なないように工面することも。
 NPCも同様のことをしてくるため、あまり嫌われすぎるとプレイヤーも同様のことをされたり 笑
 普通にやっていると終盤好かれすぎて大勢にストーカーのように追い回されるんですけどね。

 戦闘パートは慣れればそれほど難しくなく、士魂号乗りなら問題なくクリアはできる程度の難易度です。味方を死なせない方が難しいのでそのために学園パートで配置替えを訴えて、自分以外だれも戦場に行かないようにしたりしました。

 僕のファーストマーチのプレイ日記でも書こうかな。

追記 ファーストマーチプレイ日記


拍手

だらだら書くこともないのでレトロゲームの紹介でもしたいと思います。



今回はこちら

バトルドッジボール (SFC)

 90年代に流行ったコンパチヒーローシリーズのドッジボールものですね。
僕はsFCを所持して結構すぐにこのゲームソフトを手にして、当時こういったヒーローものが好きだったので大変楽しく遊んでいた覚えがあります。

 お気に入りのガンダムや仮面ライダー、ウルトラマン等のチーム選んで(敵キャラもいます)他チームと勝負し、勝ったら経験値が貰えて味方キャラパワーアップ。そして、相手チームの選手を一人引き抜きできるというゲーム性により夢のドリームチームを作れるスーパーバトルリーグ

 スーパーバトルリーグのチームを使っても遊べる対戦モード

 そして、RPG?的な感じで3つの星を回る真・闘球王伝説

 上記3つのモードありまして、中でも真・闘球王伝説は本当によくできていました。
RPGのように敵とエンカウントしたらドッジボールで勝負。そして無駄に高いエンカウント。
このゲーム、通常のドッジボールと違いぶつけても即退場にはならず、相手のHPを0にすることで退場させるのですが(くにおくんシリーズと一緒ですね)HPの回復手段がアイテム(ショップでしか使えない)しかなく、いかに雑魚相手に食らわないか。ということを強いられるゲームなため、常に自チームはソロプレイを要求されました。
 難易度は高いものの非常にやり応えがあるモードでかなり遊んでいた記憶があります。

 最後にこのゲームといえばスーパーバトルリーグのパスワード全部「バ」です。どういうわけか白黒のウルトラマン等が物凄いステータスでついでに必殺技ゲージも溜まっている状態で使えるという。
 持ってる方は一度是非。

拍手

Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 日々、反抗期 All Rights Reserved.
忍者ブログ/[PR]